業務効率を向上|グループウェアはクラウドがベスト|新時代の幕開け
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グループウェアはクラウドがベスト|新時代の幕開け

業務効率を向上

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社内システム刷新の検討

いずれの企業でも社内システムは稼働しています。例えば、期間業務となる販売や仕入、製造、あるいは会計や給与計算等、企業毎に独自のビジネスプロセスとシステムが存在します。企業が10社あれば、10種類の社内システムが存在すると言えます。しかし、システムは生き物と同じで、経済的な環境の変化や、自社の業務や経営戦略の変更に伴い、社内システムも大幅な刷新をする必要に迫られることがあります。システムの刷新を検討する場合、自社の業務に則しながら、戦略的かつ柔軟で効率的なシステム作りを考えるのが一般的です。その場合、他社にはない独自性を生かすために、最初から自社開発する選択肢もあります。しかし、それでは一定のシステム開発期間が必要であり、同時にコストの問題も生じます。そこで、ERPを採用するという選択肢が浮上します。

システム導入期間の短縮

ERPを採用する場合、大きな利点は2つあります。1つ目は、ERPが各種業務の平均的なビジネスモデルを集約したシステムであることから、ノウハウを短期間で学習することが可能になります。2つ目は、自社開発によって設計からプログラミング、検証までにかかる開発工数と比較すると、その開発期間は大幅に短縮できます。つまり、システムの導入にかかる時間の短縮によって、開発費用の削減が可能になります。ERPを採用した場合でも、自社固有の業務については追加開発が必要になりますが、かなりの部分でERPを利用できます。言い換えれば、全ての業務をERPに置き換える必要はなく、自社業務に特異な部分が多い場合は自社開発を行なえば良いのです。つまり、システム全体の中で、ERPでカバーできる業務だけを見極めて採用しながら、自社開発と融合すれば、最も効率的なシステムをより短い期間で導入できるわけです。